単純比較条件には以下のものがあります。
(1)
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等しい | |
(2)
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大きい | |
(3)
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小さい | |
(4)
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等しい又は大きい | |
(5)
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等しい又は小さい | |
(6)
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等しくない | |
(7)
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等しくない | |
(8)
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等しくない |
「等しくない」という書き方は3種類あります。
実践ではどれかひとつの書き方に統一しておくべきでしょうが
理解のためにすべて覚えておきましょう。なお、NULL値は特別で比較演算子を使って比較はできません。
NULL値かを判断するにはISを使って比較します。例:列1がNULL
WHERE 列1 IS NULL例:列1がNULLではない
WHERE 列1 IS NOT NULL※NOT IS NULL と書いてしまう人が多いようですが文法エラーになります。