Oracle SQL

INSERT

 

機能

     

テーブルにデータ行を追加します

 
 

文法

     
(1)
INSERT INTO テーブル
VALUES (値,・・・)
テーブルにデータを追加します。

(2)

INSERT INTO テーブル列,・・・
VALUES (値,・・・)
特定の列にだけ値をセットしてテーブルにデータを追加します。
(3)
INSERT INTO テーブル
サブクエリー
サブクエリーで取得した結果をテーブルに追加します。

<注意>
ここで紹介している文法は、代表的な使い方を抜粋したものです。

 
 

解説

     
(1)
全列の値をセットしてデータを追加します。
値,・・・には、テーブルに定義されている列順に全ての値を記述しなければなりません。
例えば、テーブル1の列定義が列1、列2、列3であった場合はこんな感じです。

INSERT INTO テーブル1 VALUES('IceProbe',2001,NULL)

(2)

列,・・・には、値をセットしたいする列を記述します。
値,・・・には、列,・・・に対応する値を記述します。
指定されていない列には、自動的にデフォルト値がセットされます。設定を変更していなければデフォルト値はNULLになります。デフォルト値の変更はデータベース側で行うものなので利用者は変更できません。
(1)の例を書き換えるとこの様になります。

INSERT INTO テーブル1(列1,列2) VALUES('IceProbe',2001)
(3)

サブクエリーINSERTしたいデータを取得するSELECT文を記述することにより一括してデータを追加することができます。
SELECTする列とINSERTするテーブルの列は一致していなければなりません。
列さえ一致すれば(2)のように特定列でも構いません。
例えばこのようになります。

INSERT INTO テーブル1(列1,列2) SELECT 列10,列11 FROM テーブル2

 

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