Oracle SQL

NUMBER

 

機能

     

数値型のフィールドを定義します。
精度 38桁の符号付の固定小数点及び浮動小数点を持つことができます。

 
 

文法

     
(1)
NUMBER 精度38桁の浮動小数点型です。

(2)

NUMBER(桁数 桁数 の整数型です。
桁数 の有効範囲は1〜38です。

(3)

NUMBER(桁数 ,小数点以下桁数 桁数 の固定小数点型です。
(但し小数点以下は小数点以下桁数

桁数 の有効範囲は1〜38、
小数点以下桁数 の有効範囲は-84〜127です。
 
 

解説

     
(1)
精度の範囲内で自由に値を格納できます。
(2)
10桁の整数を定義する場合は、
NUMBER(10)となります。 またはNUMBER(10,0)でも同じです。

精度を超える値を格納した場合は、丸められます。

例: 1234.56 → NUMBER(4) → 1235
(3)
桁数小数点以下桁数 も含めた桁数を定義します。
又小数点は桁数に数えません。

整数部5桁、小数部2桁を定義すると
NUMBER(7,2)となります。

(2)の解説しましたが、精度を超える値は丸められるので注意が必要ですが、
これを積極的に利用して以下のような定義する事もできます。

NUMBER(7,-2) :これは小数点以下の桁数が−2ですから、
           100の位まで丸めることを意味します。

例: 123456 → NUMBER(7,-2) → 123500
 


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