Oracle SQL

USERENV

 

機能

     

セッション情報を返します

 
 

文法

     
(1)
USERENV('ISDBA')

使用可能なISDBAロールを持っているか(TRUE/FALSE)を返します。

(2)
USERENV('LANGUAGE')

使用している言語、地域、キャラクタ・セットを返します。

(3)
USERENV('TERMINAL')

セッション端末に対するオペレーティング・システム識別子を返します。

(4)
USERENV('SESSIONID')

セッション識別子を返します。

(5)
USERENV('LANG')

言語(ISO省略)を返します。

(6)
USERENV('INSTANCE')

インスタンス識別番号を返します。

 
 

解説

     
(1)
例:

USERENV('ISDBA') ・・・'FALSE'が返ります。

※ DBAのロールを持っていない場合です。
(2)
例:

USERENV('LANGUAGE') ・・・'JAPANESE_JAPAN.JA16SJIS'が返ります。

※ 言語、地域、キャラクタ・セットが日本語、日本、SJISの場合です。
(3)
例:

USERENV('TERMINAL') ・・・'VANILLA'が返ります。

※ 端末('VANILLA')からのセッションの場合
(4)
例:

USERENV('SESSIONID') ・・・'452'が返ります。

※ セッションIDが452の場合
(5)
例:

USERENV('LANG') ・・・'JA'が返ります。

※ 言語が'JAPANESE'の場合
(6)
例:

USERENV('INSTANCE') ・・・'1'が返ります。

※ インスタンス番号が'1'の場合
 

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